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2012/07/18 レポート

『ダークナイト ライジング』完成披露試写会に行ってきました。

ダークナイトライジング.jpg

伝説が、壮絶に、終わりました。

なんともありがちな書き出しですが、今月の最優先事項でした完成披露試写会に行ってきました。

とりあえず試写会に出席した者の責務として、いかに映画が良かったのか/悪かったのかを報告せねばならないと思いながらも、どうしたものかと身悶えしてます。何を書いてもネタばれの恐れがあり、加減を調整できる文章力もありませんし…。

そもそも前評判やら情報は全て遮断して公開に臨み、ノーラン監督に身を任せればいいじゃん!…と、率直に思っている方も多いのではないでしょうか。自分も続々と劇中シーンが明らかになるトレーラーを途中から追っかけるのを止めましたし。

少なくともブリスターのブログをご覧になるような方でしたら『みる』と決められてる映画でしょうし『みるべくして生まれた』とまで断言される方も何名かはいらっしゃるかもしれません。

おそらくこの記事が読まれる事は少ないであろうな〜と自認しつつ、それでも、基本ネタばれなしで思う所をつらつらと。

01.jpg

「伝説が、壮絶に、終わる。」について。

「THE LEGEND ENDS」そのままでなく「壮絶に」を入れるべきかどうかは、相当議論されたのではと勝手に想像します。三部作の最終章という、ただでは終わるわけがない映画の、ただでは終わらなさ加減を、どう表現するか、こう表現してみました。壮絶。

敢えて装飾する事によって「壮絶なんだろうなー」とハードル上がってます。果たして実際に壮絶なのかどうか?結論はご覧になった方々が判断すれば良いですが、少なくとも自分の結論は「偽りなし」でした。

「アメコミ原作」について。

『この夏はアメコミ原作映画が三連発!アメコミ熱いぜ!!』と盛り上げてましたが、改めて「アメコミ原作」という表現のうまくハマらない感じを思い知らされてます。例えば「ダークナイト ライジングの原作コミックありますか?」とお店で質問されたら、直接的には「ない」ですし、原案としては「ほぼ全部」ですし。

同じ名前、もしくは、似ているキャラクターが登場する「バットマン vs.ベイン」や「キャット・ウーマン:ホエン・イン・ローマ」は「なんか違う」と思われるかもしれませんが、まずはそこから多様性へエントリーするのが宜しいかと。

「アメコミ映画」について。

『この夏はアメコミ原作映画が三連発!アメコミ熱いぜ!!』と盛り上げてましたが、やはりノーラン監督はアメコミ好きへの対策は万全…というか、自分レベルはもうイチコロでした。これは知識とかでなく傾向で「お前らこういうの好きだろ」的な意味です。手のひらでコロがされてみました。

「アメコミ予備知識」について。

前にキャプテン・アメリカのエントリーでも似たような事書きましたが、確かにある程度のバットマンに関する知識があれば楽しめるシーン、あるかもしれません。でも、例えばバットマンのアメコミを読んだ事がなくても、ノーラン監督の作風が好きなら全く問題ありません。

それこそ前提条件がないと分からない事は、分からなくても本質的に何ら影響ないと思います。必要ならば映画の中で説明されるべきですし、予備知識は『バットマン ビギンズ』と『ダークナイト』だけで充分。もしかしたらそれこそが、余計な先入観なく楽しめて理想的なのではとも思いました。

「三部作」について。

そう、この映画をみる上で重要な問題があるとすれば、それは「三部作の最終章」だという事です。

『旅の仲間』『二つの塔』からの『王の帰還』とか、『新たなる希望』『帝国の逆襲』からの『ジェダイの帰還』とか、『風の歌を聴け』『1973年のピンボール』からの『羊をめぐる冒険』とか。この映画はクリストファー・ノーラン監督によるバットマン三部作の完結編であり、『バットマン ビギンズ』『ダークナイト』からの『ダークナイト ライジング』でした。

そんなの当たり前の事かと思ってましたが、たまたま当店のスタッフが「前作はかろうじて、前々作はおぼろげにしか覚えてない」と言っており。このまま放っておいたら、このスタッフは非常にもったいない思いをするのでは…と。助けられるのに見過ごすのはいかがなものか…と。

もうみた人なら全てが抱くであろう思い。それは『バットマン ビギンズ』『ダークナイト』をみた事なければ必ずみてから、もし忘れてたら思い出してから『ダークナイト ライジング』へ臨んで頂きたい!という事。

ですので、例えばこの再上映には、興行的な側面は確かにあると思いますが、実は恐ろしく誠実な企画だったのだと、改めて感心している次第。いやホント、ステマとかでなく。

■『ダークナイト ライジング』の公開を記念して、7月14日〜27日まで『バットマン ビギンズ』『ダークナイト』の再上映が決定!伝説の終わりにそなえよう。
http://wwws.warnerbros.co.jp/batman3/re/index.html

「最後に夢と営業」

日本人が一人残らず全員この映画をみて、ネタばれ気にせず語り合える日が来ればいいな。そして願わくは『ダークナイト ライジング』アイテムをご予約いただけたなら何も言う事ありません。
バットマン関連アイテム一覧

Edited by OHA

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